ミュージックビデオ

シンガーソングライター・原田珠々華さんの新曲「サイダー」MVを制作! 夏の学校で遊び爽やかな映像に。#映像制作のウラガワ【プロデューサー/安枝新介】

こんにちは!シングメディア広報ののどか(@robotenglish)です。

映像制作のウラガワシリーズでは、シングメディアの映像制作現場に潜入し、どのように映像が作られるのか、現場の様子をお届けしています。

シンガーソングライター・原田珠々華さん(@harada_suzuka)の楽曲「サイダー」のMV(ミュージックビデオ)制作の撮影現場に潜入。原田さんの生誕祭やマルチ配信無料ライブの配信サポートを担当しており、シングメディアメンバーはすっかり原田さんの歌声の大ファン。わたしも例外ではなく…!今回はなんと、広報から制作助手に転身して、奮闘して参りました!!!

原田珠々華さんの夏歌「サイダー」

以前からライブでは披露されていた原田さんの楽曲「サイダー」と「泣きたい夜に」が、デジタルシングルとしてリリースされました~!ファンの皆さんとしては待望のリリースだったのではないでしょうか…!?

弾けるような夏の爽やかさが詰まった「サイダー」はMV制作も決定。その制作をシングメディアが担当しました。

港町を自転車で駆ける、疾走感からスタート

衣装はシンプルな白いTシャツに、淡い薄紫のシアーシャツ。青空の色を写したようなデニムジーンズがとっても似合っていました!(デニムのウエスト紐と、ポニーテールを結っていたゴムのピンクがお揃いだったの、めちゃかわだったな~~~~!)

ロケバスは都内から神奈川へ。まずは港で自転車に乗り疾走するシーン。普段、自転車に乗らないようで、最初の練習ではよたよたっとなる瞬間もあったものの(笑)途中から立ち漕ぎも交えて力いっぱい自転車を進めていました。

原田さんは晴れ女なのでしょうか…?見事に澄んだ青空が背景に。イントロからテンションをぐぐぐっと上げてくる楽曲に合った、疾走感溢れるカットを撮影できました。

ジャケットとなっているサイダーを持つ原田さんの左手もこちらで撮影しました。サイダーのしずる感がとっても美味しそうですよね。このしずる感を長時間キープするために(MVを観てもらうと分かる通り、サイダーにはこの後にも何度も登場していただいたので!)保冷バッグに大量の保冷剤をいれて、4本ほどのサイダーをストックしていました。

廃校を利用して原田さんが遊ぶ!

メインのロケ地は、神奈川県某所にある廃校。学校シーンの撮影でよく利用されているロケ地らしいです。校門前を自転車で下るカットの後は、グラウンドでバッティング。空振りしつつも、何度もトライする原田さんが印象的でした。


快晴で気温もぐんぐん上昇していたので、休憩もしっかりとりつつ。表情はちょっとアレですけど、お弁当にはいっていた春雨が美味しくて気分はルンルンでした。大人になると、表情筋が弱るんです。

教室に「原田珠々華 参上!」風を受けながら歌う

外のシーンを撮り終え、校内へ。スタッフ一同思わず「懐かしい~!」という声が漏れていました。ひさしぶりに学校へ行くと「机ってこんなに小さかったっけ…?」となりますよね。原田さんは現役の高校生なので、全く違和感なく馴染んでいました。

机に頬杖をつきながらの歌唱シーンや、

窓から吹き込む風を受けながらの歌唱シーンでは、どきっとするような大人っぽい原田さんの横顔にどきどきでしたね。カーテンがいい感じに映り込んで風を表現するために、

プロデューサーやすえだがカーテン役を務めていました。絡まってしまうといい風が吹いても映像として残せないですからね、大役です………!

黒板に大きく「原田珠々華 参上!」と書いた後は、原田さんが丁寧に消してくださっていました!お気遣いありがとうございます~、って思ってましたが、原田さんのほうが慣れているからですかね…(笑)

青空の下で歌う屋上での演奏シーン

階段のシーンを撮り終わった後には、屋上へ。ギターが登場しての演奏シーンです。ライブ配信などでよく好きなアーティストさんのカバーもされている原田さん。チューニングのときにカバー曲を弾かれていて「ああああああああの人の曲…!原田さんも好きなんだ…!」とわたしとのこころの距離が一気に縮まりました(一方的に)。

歌唱シーンを撮る際には、Macで音源をながしてそれに合わせて歌うのですが、そちらのほうが音量が大きいはずなのに、原田さんの声のほうが耳にすっと飛び込んできたから不思議です。空まで響いていたなあ。

休校の張り紙を無視し、体育館へ

今回のMV、休校中の学校に侵入するという設定を表現するシーンを撮るために体育館へ。ちらりと登場した張り紙は、やすえだの手作りです。細かい仕掛けが施されているので、ぜひ、「0:21」あたりの映像をじっくりとご覧になってください~!

びりっと張り紙を剥がすシーン、勢いがあってよかったですよね。実際も(撮り直しも考えて10枚はプリントアプトしていたものの)ほぼ一発でのOKでした。

こんなに広い体育館を原田さんが独り占め…!

5冊ほど用意した文庫本から原田さんが選んだ1冊は…?(よく見ると、選ばれなかった本たちが枕として機能してくれていました。ありがとう、本たち…!)

真剣に本を読む原田さんを、本越しに右目だけ捉えたカット…こっちが見つめられているみたいでどきっとしちゃいますよね……めっちゃくちゃ好きなカットでした…………。

すこしずつ赤く染まるプールで水遊び

原田さんに学校のいたるところで遊んでもらっていた間に、日が傾いてきました。続いて、場所を移動しプールへ!夏!といえば、やっぱりプールですよね♡

すみません…………。

オフショットで撮っていたんですけど…………

オフショットじゃないですね……プールサイドの原田さん、画になりすぎで………(これでも写真選定したのですが、わたしの右手が高揚して有り得ない枚数撮っちゃってました故………)

炭酸、苦手だったそうなのですが、「これは美味しい…!」と飲料シーンもばっちりでした。

夕日まで原田さんの味方に

プールを撮り終え、最後の夕日のカット撮影に急行!ちょっと雲がかかっていたものの、ばっちり予定していたカットまで綺麗にもってくれました…よかった~~!

というわけで、1日に及んだロケ撮影が完了。夏、真っ盛りな8月11日にMVをみなさんに届けることができました。SNSやコメント欄にて、ファンのみなさんからの嬉しい声があり、さらに公開12日で再生回数が1万回を突破しました………!

 

夏らしい楽しみが制限される今だからこそ、爽快感溢れる一曲、MVとともに過ごしてくれればうれしいです。もっとたくさんの人に届け~~~っ!

原田珠々華「サイダー」MV制作スタッフ

  • クリエイティブプロデューサー:芝村至(株式会社AOI Pro.)
  • プロデューサー:安枝新介(THINGMEDIA株式会社)
  • 監督:スミス
  • 撮影:高橋大祐
  • デザイン:堅田真衣
  • スタイリスト:岡村春輝
  • ヘアメイク:くどうあき
  • 制作:THINGMEDIA株式会社

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私たちが作るのはスライドショーのような動画でなく「映像」です。シングメディアは人を、想いを、感情を映し、見た人の心に響く、記憶に残る映像を作ります。
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WRITTEN BY
野里和花(のざとのどか)

シングメディア株式会社 広報/1993年、鹿児島県出身。福岡の大学で哲学を学んだ後、就職はせず新卒フリーランスになる。ライターを中心に、コワーキングスペース運営やイベント企画などで活動。2017年9月に株式会社Ponnufに入社し、セミナーの企画運営、広報に従事。2019年7月、再びフリーランスに。2020年6月、シングメディアの広報担当として参画。My Hair is Badをこよなく愛する。

WRITTEN BY
安枝新介

THINGMEDIA株式会社 三人目の男/映像プロデューサー。可愛いものが大好き。街で猫とか見ると「猫どぅわ〜↑↑かんわうぃ〜↑↑」って言っちゃう。でもそんなこと言ってる自分が一番可愛いと思ってる。ていうか実際可愛い。