こんにちはー! ダダビの高橋でーす!
今回、なんと、吉祥寺盛り上げプロジェクトは諸事情により一旦お休みして、カルチャーを発見するための新たなプロジェクトに挑戦することになりました。
えっへん。
〜吉祥寺篇 完〜
新プロジェクト始動の経緯
はい、と、いうことで、今回はなぜ突然また新たなプロジェクトに挑戦することになったのか、その経緯とこの新たなプロジェクトについてお話したいと思いますっ。
先日キチレコについて会議を行ったのですが、そこで痛風腰痛巻き爪野郎のシングメディアの佐藤被告が
「Twitterについて少しわかってきた」
などと供述し始め、
自分のツイートが伸びていることを皮切りに、Twitterを開拓することについて話を進めていきました。
「これからは、Twitterっしょ、やらなきゃっしょ」
この「っしょおじさん」は、自らのツイートを自慢気に見せてきたのでした。
佐藤被告のTwitterがこちらです。
こちらが、かの有名な「#一番先生」の怪盗少女です。
あげ
これがリアルフェス#氣志團万博2019 #ももクロ#怪盗少女 pic.twitter.com/3LOTTwCrlc
— satokazu@シングメディア (@kaaaaaaaaazuki) September 15, 2019
「63いいね……?」
「16リツイート……?」
はっ、私だってそのくらいのRTや、いいね、いけるわ、こんなの大したことねーよと思った高橋は
「万リツ目指しましょう」
と軽く口走ってしまい、
言い合いになり、つかみあいをし、
指が短いことをかっこいいと思っている佐藤被告に、僅差で親指の長さで勝ち、
そこから、この新たなプロジェクトの話が生まれてしまったのです。
具体的な企画内容としては渋谷のベンチャー企業らしく薄れていってしまっているカルチャーを埋掘り起こすというものです。
なんだかよくわかりませんが大変そうです……。
でもダダビもシングメディアもカルチャーが溢れる渋谷区の会社なので必然的にカルチャーにスポットが当たるのはわかる気がします。
ただ渋谷にはカルチャーが溢れすぎていて何に焦点を当てていいやら……。
と、言う経緯で高橋のTwitter、noteの記事という発信アイテムを利用した世界にカルチャーを発信しようプロジェクトが始まりました。
「#IoDD」について
ゴホンッ……えぇ、では、満を辞してプロジェクト名を発表したいと思います!
プロジェクト名は「#Identity of the Dead Dentity(#IoDD)」(アイデンティティ・オブザデッド・デンティティ)。
クセが強い!!!!!
「Identity」は個性。
個性的なカルチャーが一つの大きなテーマだから、というのはなんとなくわかります。
「of the Dead」は佐藤被告が「ゾンビが好きだから」という意味不明な理由によるものです。
でも個性が死んでるというメッセージがこの言葉によって出来上がっているのがいいですよね。
さらに言うと「Dentity」はもっと意味不明です。
一般的には「歯」みたいな意味があるらしいですけど。たぶんリズムが良いから入れただけ。
でもこれがあることで一気に固有名詞感が増して独自性が生まれている感じがします。
まぁ、詳しくは第一回目のnoteをご覧ください。
さてはて、しれっとこの「PRやるっちゃ」も適当に書いて終わろうとしてたら佐藤被告が「目標も書け」と言い始めました。
目標:1万RT 3万いいね
ひぇ〜〜〜〜〜〜〜
生暖かい目でお見守りください。
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(次回へ続く)
株式会社ダダビのPR。クリームソーダとロックがすき。パンクに生きたい。現在シングメディアで修行中。