映像制作

動画制作におすすめのビデオカメラ14選! 選び方と一眼レフカメラとの違い

こんにちは、シングメディア編集部です。

動画制作用ビデオカメラの選び方が知りたい、メーカー別におすすめのビデオカメラが知りたい・・・。

そんな「動画制作に使用するビデオカメラについて知りたいあなた」は必見です。

ビデオカメラの機能や性能はそれぞれ異なるもの。動画の内容や目的によっても選ぶべきビデオカメラは異なるのです。

そこで今回は、「動画制作におすすめのビデオカメラ」をご紹介します。

三行まとめ
  • ビデオカメラを選ぶときはタイプ・機能をチェックしよう
  • 「Panasonic」「SONY」「JVCケンウッド」「GoPro」各社のおすすめのビデオカメラを紹介
  • ビデオカメラと一眼レフカメラの違いを解説

どこをチェックしたらいい? ビデオカメラの選び方

ビデオカメラの選び方

ビデオカメラを選ぶ際には、タイプや機能で選ぶことがポイントです。

そこでビデオカメラのタイプ別、機能別の選び方を見ていきましょう。

ビデオカメラのタイプで選ぶ

ビデオカメラのタイプは大きく分けると「ハンディカメラ」と「アクションカメラ」の2つに分けられます。

それぞれどんな特徴があってどんなものを撮影するのに向いているのか、詳しく見ていきましょう。

ハンディカメラ

ハンディカメラ

一般的なビデオカメラの形であるのが、ハンディカメラです。横型のものが多いですが、縦型の製品もあります。

手に持って撮影したり三脚に固定して定点撮影をしたりします。

特徴としては高性能・高機能であること。

安定した映像が撮影可能なので、結婚式での撮影や子どもの運動会などの撮影に向いています

アクションカメラ

アクションカメラ Go proとか

アクションカメラは、体や機材、ヘルメット、自転車のハンドルなどに固定した状態で撮影を行うウェアブル対応であることが特徴です。

通常のハンディカメラに比べてコンパクトであり、耐久性・防水性にも優れています。

そのためアウトドアやスポーツの撮影に向いており、臨場感あふれる映像を撮影可能です。

水中撮影に対応しているものもあります。

ビデオカメラの機能で選ぶ

ビデオカメラを選ぶ際には、機能についてもチェックすることが必要です。

ではどんな点を確認すればいいのか、詳しく見ていきましょう。

手ブレ補正機能

ビデオカメラを手に持って撮影するなど動きながら映像を撮ろうとすると、どうしても画面がブレてしまいます。特に慣れていない人ならなおさら。

そこで必要になるのが手ブレ補正機能です。動きながら撮影しても、手ブレ補正機能があればブレずにはっきりした映像を撮ることができます。

なお手ブレ補正機能には、「電子式手ブレ補正」「光学式手ブレ補正」「ハイブリッド補正」の3種類があります。

「電子式手ブレ補正」は、画像処理の段階でカメラの本体がブレを修正してくれる補正機能です。

この手ブレ補正の方法だと、ビデオカメラの価格が安いのがメリットですが、画質が落ちてしまうというデメリットもあります。

「光学式手ブレ補正」は、現在主流となっている手ブレ補正の方法。センサーユニットやレンズによって映像をデジタル化する前に補正してくれます。

電子式よりも画質が良いというのがメリットです。

ちなみに光学式手ブレ補正には2つの種類があり、一つは「レンズシフト補正」といって、手ブレを認識すると補正レンズが自動でブレを修正してくれます。

もう一つは「センサーシフト補正」といって、センサーが動くことによってブレを軽減してくれます。

そして「ハイブリッド補正」は、光学式手ブレ補正のレンズシフト補正とセンサーシフト補正が合わさった補正機能です。

まずはレンズシフト補正の機能が働き、そこでブレがおさえられなかったらセンサーシフト補正が働くという仕組みになっており、ダブルでブレを補正してくれます。

高画質な解像度

ほとんどのビデオカメラがフルハイビジョン画質に対応していますが、現在は4K対応の製品も増えてきています。

高画質な4K動画を撮影したい方は、4K対応を選ぶといいでしょう。

ただし4Kはデータ容量が大きくなってしまうので、撮影できる時間は短くなるということを覚えておきましょう。

また高画質な映像を撮影したいのであれば、イメージセンサーのスペックと大きさもチェックポイントになります。

イメージセンサーには「CMOS」「MOS」「CCD」という3種類があり、「CMOS」が主流となっています。大きさは「フルサイズ」「1.0型」「1/2.5型」があり、サイズが大きくなるほど高画質になります。

動画を制作する際の画面解像度についてはこちらをご覧ください。

動画の画面解像度の種類・調べ方・決め方。高解像度のメリット・デメリットも紹介

高倍率ズーム

子どものお遊戯会や運動会などで動画撮影をしたい方は、高倍率ズーム機能もチェックしましょう。

高倍率ズーム機能があると、被写体が遠くても大きく撮影することが可能です。

現在では光学40倍ズーム以上の製品も多く、中には500倍ズームに対応している製品もあります。

夜間撮影機能

ビデオカメラは本来、夜間など暗い場所での撮影に向いていないのですが、夜間撮影機能があると、暗い場所でも夜景などが高画質できれいに撮影できます。

また赤外線機能を搭載した製品であれば、真っ暗な場所でも赤外線の照射によって撮影が可能になります。

タッチパネル機能

ディスプレイをタッチすることによって操作が可能になる機能です。

スマホのような感覚で直感的な操作ができるため、ビデオカメラの操作に慣れていない方にも便利と言えます。

顔認識機能

被写体の顔を捉えてフォーカスしてくれる機能です。タッチパネル式のものもあります。

顔認識機能があると、フォーカスした人の顔をきれいに撮影することができるので、人物を撮影することが多い人には便利です。

バッテリーの駆動時間(撮影可能時間)

ビデオカメラの撮影可能時間を確認することも大切です。連続撮影時間と実撮影時間をチェックしてみましょう。

連続撮影時間だけを見ると実際の撮影時との差異が生まれますから、電源のオンオフや一時停止などの操作を含めて連続撮影時間を想定してある「実撮影時間」を見ることが大切になります。

連続撮影が可能な時間は製品によって異なりますが、平均は1~2時間程度。

中には5時間撮影できる製品もありますので、アウトドアで撮影するような場合はそういった長時間連続撮影できる製品を選ぶのもいいでしょう。

防水機能

アクションカメラであれば防水機能がついていますが、ハンディカメラの場合はついていない製品も多いです。

水に濡れることが想定される撮影をする場合は、防水機能があるかどうかも確認しておきましょう。

メモリ容量・SDカード容量

撮影データを保存するメモリの容量についても確認しておくといいでしょう。

本体に内蔵メモリがある製品の場合は内蔵メモリの容量と、SDカードの容量をチェックしましょう。

ただし内蔵メモリの容量が小さくてもSDカードでいくらでも記録容量をふやすことは可能ですから、そこまでこだわる必要はありません。

なお製品によってはSDカードが2枚入るものもあります。保存したい動画が多い人は、2枚入るタイプを選ぶのもおすすめです。

ワイプ撮り機能

バラエティ番組でよく見る、ワイプ映像を撮影できる機能がついたビデオカメラもあります。

メインカメラとサブカメラが搭載されており、ワイプ映像はサブカメラによって撮影される仕組みです。

HDMI端子

ビデオカメラで撮影した動画を大画面のテレビで見たいという方は、ケーブルで接続してビデオカメラの映像をテレビに出力できるHDMI端子がついているかどうかもチェックするといいでしょう。

360度カメラ機能

水平方向であれば360度の映像を撮影できる機能です。全方位の映像を同時に撮影したい方に向いています。

なお「全天球タイプ」であれば複数のレンズで上下左右を撮影することができますが、「半天球タイプ」だと垂直方向の場合はレンズがついている方を中心にした範囲しか撮影ができません。

スマホ転送機能

撮影した映像をスマホに転送できる機能があると、家族や友達との間、SNSでシェアすることが可能です。

Wi-Fiにつなげられて、リアルタイムで映像をスマホに共有できるモデルも存在します。スマホからライブストリーミングも可能です。

スマホ転送機能があるとビデオカメラをパソコンにつなげなくていいため、撮影した映像データを気軽にスマホへ転送できて便利。

専用アプリを使えば、映像データの転送だけでなく、簡単な動画編集もできます。

サイズ・重量

カメラのサイズや重量は使いやすさを大きく左右するため、チェックしておきたいところ。

中には約200gという軽量モデルも存在します。小型で軽量なため歩きながらの撮影にも便利。長時間の撮影時にも負担を軽減できます。

ただし400g以下の軽量モデルは扱いやすいですが、機能がシンプルな場合が多いので、使いやすさと性能のどちらを重視するのか考慮しておくとよいでしょう。

メーカー別! 各社の特色と動画制作におすすめのビデオカメラ

ビデオカメラのメーカーや製品によってもその特徴はさまざまで、「どれを選べばいいかわからない!」という方も多いはず。

そこで各メーカーごとの特色と、それぞれのメーカーごとにおすすめのビデオカメラをご紹介していきます。

Panasonic(パナソニック)

Panasonic(パナソニック)ロゴ

Panasonicのビデオカメラの特徴は、高性能でありながら価格が手ごろであるということ。コスパの高さから大変人気のあるメーカーです。

機能の中でも他メーカー製品より優れているのがズーム機能。

一般的なビデオカメラのズーム機能は30倍程度ですが、Panasonicでは50倍ズームや高画質な90倍ズームの機能を備えたモデルもあります。

またPanasonic独自の機能と言えるのが、ワイプ撮り機能。メインカメラで被写体を撮影しながら、サブカメラで撮影者自身を同時に撮影することができます。

つまり子どもの運動会を撮影しながら、撮影している自分自身の撮影をするということも可能なのです。

これらの点から、望遠機能やワイプ撮り機能を重視する人、高性能でコスパの高い製品を探している人にはPanasonicの製品が向いていると言えるでしょう。

ではPanasonicの中でも動画撮影におすすめのビデオカメラはどのモデルか、ご紹介していきます。

Panasonicデジタルハイビジョンビデオカメラ HC-V360MS

光学ズームなら50倍、iAズームなら90倍に対応しており、遠くの被写体もしっかり捉えてきれいに撮影することができるビデオカメラです。

歩きながらでもブレずに安定して撮影できる、傾き補正と5軸ハイブリッド手ブレ補正の機能もついています。

また暗い部屋でも明るさを自動調整してくれる「裏面照射型高感度MOSセンサー」が搭載されていること、ワイド撮影が可能な「広角28mmレンズ」が採用されていることもポイントです。

このようにハイスペックであるものの、価格が手ごろであるという点も大変魅力的なモデルとなっています。

パナソニック HDビデオカメラ V360MS 16GB 高倍率90倍ズーム ホワイト HC-V360MS-W

Panasonic HDビデオカメラ HC-W585M

手ブレを軽減してくれる手ブレロック機能搭載。高倍率ズームで遠くの被写体も大きくきれいに撮影することができるのも特徴です。

そしてこのビデオカメラの大きな特徴と言えば、「ワイプ撮り」機能が搭載されていること。被写体と撮影者を同時に撮ることが可能です。

なおスマホ専用のアプリを使うことによって、スマホで遠隔操作もできます。

パナソニック HDビデオカメラ W585M 64GB ワイプ撮り 高倍率90倍ズーム ホワイト HC-W585M-W

Panasonic デジタルハイビジョンビデオカメラ HC-W580M

高いオートフォーカス性能を発揮する、「HDハイプレシジョンAF」機能が搭載されており、被写体をバッチリ捉えられます。

手ブレをおさえる光学ズームは50倍に対応、iAズームは90倍に対応しているため、遠くの被写体を高解像度で撮影したい場合や、スピードの速い動物をしっかり撮影したい場合にもピッタリです。

また逆光でもきれいな色彩で撮影可能な「HDR動画モード」機能も搭載。夕景なども美しいまま撮影できます。

さらに「ワイヤレス ワイプ撮り」にも対応しており、専用アプリを使えばワイプ映像としてスマホで撮影中の動画をビデオカメラに取り込むことも可能です。

リンクできるスマホは最大3台。3人の撮影者による映像を同時中継で撮影できるというおもしろさも魅力です。

パナソニック HDビデオカメラ W580M 32GB サブカメラ搭載 高倍率90倍ズーム ブラウン HC-W580M-T

Panasonic HC-VX1M

高精細な4K動画が撮影できる、4Kビデオカメラです。オートフォーカスの性能が高く、動きの速い被写体もしっかり捉えられます。

超解像度技術も採用されているため、ズームをしても被写体に合わせて解像度が上がるのできれいな映像が撮影できるのも魅力です。

また4Kにしては本体の重量が約473gという軽量なのもポイントとなっています。

パナソニック 4K ビデオカメラ VX1M 64GB あとから補正 ブラウン HC-VX1M-T

SONY(ソニー)

SONY(ソニー)ロゴ

ビデオカメラの老舗であるSONY。そのビデオカメラの特徴は、高品質なレンズを採用しているということ。

レンズメーカーとして有名なドイツの「カール・ツァイス」製のレンズを使用しています。

また製品のラインアップが豊富であることも特徴。初心者向けのエントリーモデルから、プロ向けのハイエンドモデルまで豊富に揃っています。

機能も多彩で、空間光学方式の手ブレ補正機能や、単独で映写が可能な「プロジェクター機能」が搭載されたモデルもあります。

そんなSONYのビデオカメラの中から、特におすすめのモデルをご紹介していきましょう。

SONY Handycam HDR-CX680

「インテリジェントアクティブモード」機能を搭載しており、移動しながらの撮影でも手ブレせずにきれいな映像を撮ることができます。

レンズとセンサーが一体化し、手ブレを押さえてくれる「空間光学手ブレ補正」も搭載。

これはSONY独自の技術であり、ズームしながら移動してもブレずに安定した撮影ができるのが特徴です。

また暗い場所でも鮮明な映像を撮影できる「Exmor R CMOSセンサー」を搭載。ノイズを低減してくれます。

レンズは26.8mmの広角レンズのため、運動会の綱引きや合唱コンクールなど横に広がった場面を撮影する際にも全体をしっかり捉えることが可能です。

手持ち撮影でもブレない高クオリティの映像を撮りたい方や、高音質にこだわる方にもおすすめのモデルとなっています。

ソニー SONY ビデオカメラ Handycam HDR-CX680 光学30倍 内蔵メモリー64GB ホワイト HDR-CX680 W

SONY FDR-AX60

空間光学式の4Kビデオカメラ。最大広角は26.8mmで、集合撮影など横幅の広いワイド撮影が可能です。

「4KハイプレシジョンAF」機能と「5軸ハイブリッド手ブレ補正」機能も搭載。運動会など遠くの動く被写体を撮影する際にも手ブレせず安心です。

さらに「新・ハイライトムービーメーカー」機能も搭載されており、自動で撮影された映像へBGMがつき、ショートムービーを作成することもできます。

高性能ですが、重量は535gと重いのが難点。また価格も高めになっています。

ソニー SONY ビデオカメラ FDR-AX60 4K 64GB 光学20倍 ブラック Handycam FDR-AX60 B

SONY HDR-CX470

光学式手ブレ補正が搭載された、フルHDのビデオカメラです。

特徴は何と言っても軽いこと。190gという軽さで、他メーカーのビデオカメラと比較しても最も軽いと言えます。

そのため手持ち撮影をしていても疲れにくく、女性にも安心です。

価格も安く、2万円台で購入できるのも魅力となっています。

ソニー SONY ビデオカメラ HDR-CX470 32GB 光学30倍 ブラック Handycam HDR-CX470 B

SONY FDR-AX45

手持ちでの撮影やズーム撮影でもブレない「空間光学式手ブレ補正」機能がついた、4K撮影ができるハイエンドモデルです。

「CMOSイメージセンサー」機能や高速画質処理エンジンなどが搭載されており、高画質でクリアな映像を撮影できるのが特徴。

26.8mmの広角撮影で、横広がりのワイド撮影もできます。

高性能なモデルである分、重量は510gと重めです。

ソニー SONY ビデオカメラ FDR-AX45 4K 64GB 光学20倍 ブロンズブラウン Handycam FDR-AX45 TI

SONY ウエアラブルカメラ アクションカム HDR-AS300

本体がスリムで重量は109gと軽量。ヘルメットや自転車のハンドルなどへの装着ができるウェアラブルビデオカメラです。

「空間光学手ブレ補正」機能がついていることと、スリムで風圧を受けにくいため、アクティブシーンでも大活躍。

アクティビティ中にもブレずに臨場感あるクリアな映像を撮影できます。

防滴仕様のため雨の日でも撮影が可能。耐低温性や防塵性、耐衝撃性もあるため、スキーやスノボなどウィンタースポーツ時の撮影にも向いています。

ソニー SONY ウエアラブルカメラ アクションカム 空間光学ブレ補正搭載モデル(HDR-AS300)

JVCケンウッド

JVCケンウッドロゴ

JVCケンウッドのビデオカメラの特徴は、軽くて安いこと、そして頑丈であることです。

防塵や防水機能、耐衝撃、耐低温機能に優れており、アウトドアでの撮影に向いています。

またバッテリーが大容量であることも特徴の一つ。約5時間の連続撮影ができます。モバイルバッテリーを使えばさらに長時間の撮影も可能です。

さらにカラフルでおしゃれなデザインだというのも特徴。女性にもおすすめのメーカーです。

そんなJVCケンウッドのおすすめビデオカメラをご紹介していきます。

JVC Everio GZ-F270

連続撮影が約4時間40分可能な大容量バッテリーと、タフさが特徴の小型ビデオカメラです。

1.5mの耐衝撃性能やマイナス10度にも耐えられる耐低温性能に加え、モバイルバッテリーで充電もできるため、長時間撮影も可能。アウトドアでの撮影に向いています。

また自撮りがスムーズに行えるセルフチェック機能やモニターが閉じたままでも撮影できる「液晶モニタークローズド撮影」の機能もあり便利です。

JVCKENWOOD JVC ビデオカメラ Everio 耐衝撃 耐低温 32GB ホワイト GZ-F270-W

JVC Everio GZ-E109

1万円台から購入できるという安さが魅力のビデオカメラ。重量は195gと超軽量です。長時間の手持ち撮影にも安心。

60倍ズーム機能が搭載されているので高解像度で遠くの被写体もきれいに撮影できます。

またインテリジェントオート機能がついており、画質を自動設定できるのもポイント。ビデオカメラに任せておけば自動で撮影条件に合った画質を選択してもらえます。

タッチパネルなので操作も直感的に行えて安心です。

ただし手ブレ補正機能は電子式。コストを抑えたい方や初心者の方におすすめのモデルです。

JVCKENWOOD JVC ビデオカメラ Everio 60倍ダイナミックズーム レッド GZ-E109-R

JVC ハイビジョンメモリームービー GZ-R470

防塵・防水性、耐衝撃性、耐低温性に優れたビデオカメラです。被写体に寄ってもクリアに撮影できるHDズームレンズを搭載しています。

水深5mでも30分間の撮影が可能というタフさが特徴。水洗いもOKです。

雨の中での撮影はもちろん、マリンスポーツでの撮影にも対応できます。

大容量バッテリーで連続撮影時間は約5時間。さらにメモリも大容量で32GBあります。

長時間撮影や水に濡れる場面での撮影におすすめのモデルです。

指紋が目立たない 反射防止液晶保護フィルム JVC ハイビジョンメモリームービー GZ-RX670 / GZ-R470 用 OverLay Plus OLGZRX670/12

GoPro

GoProロゴ

GoProのビデオカメラの特徴は、何と言ってもアクションカメラがウリであること。アクションカメラの火付け役とも言えるメーカーです。

ウェアラブルのアクションカメラの特徴は、コンパクトでタフであることと、高画質であること。

防塵・防水性に優れており、スポーツやアクティビティでの撮影にピッタリです。

豊富なアクセサリーもラインアップされており、撮影シーンに応じてカスタマイズさせることができます。

そんなGoProのおすすめビデオカメラを見ていきましょう。

GoPro HERO7 CHDHX-701

GoPro HERO7 CHDHX-701

高い防水性と耐久性を持つアクションカメラです。4K60ビデオで美しい映像が撮影できます。

水深10mの防水性能があるため、マリンスポーツにも安心。

ブレを補正してくれる「ジンバル」並みの安定機能も備わっているので、派手な動きの中での撮影も可能です。

またハンズフリーでの操作が可能なのも特徴。音声で電源のオンオフ切り替えやビデオのスタートなどができるため、両手がふさがっていても問題ありません。

GoPro HERO7 ブラック CHDHX-701-FW

GoPro HERO6 BLACK CHDHX-601-FW

GoProのハイエンドモデルで、GP1映像処理チップにより優れた手ブレ補正機能を搭載しているのが特徴です。

防水機能は水深10mまでOK。防水ハウジングが別売りされており、それをつければ水深60mまでの対応も可能となります。

他にもさまざまなアクセサリーが別売りされているので、それらを組み合わせることでより幅広いシーンでの撮影が可能です。

4K60対応で、画質もなめらか。高解像度の映像が撮影できます。

また5GHzのWi-Fiの利用によって、撮影した動画をスマホやタブレットへ素早く転送することも可能です。

【国内正規品】GoPro アクションカメラ HERO6 Black CHDHX-601-FW

ビデオカメラと一眼レフカメラの違いは?

ビデオカメラと一眼レフカメラの違い

動画を撮影するのにビデオカメラではなく、一眼レフカメラを利用する人も増えています。

では動画撮影におけるビデオカメラと一眼レフカメラの違いはどのようなものがあるのでしょうか?

それぞれのメリットとデメリットを踏まえて違いを見ていきましょう。

まずビデオカメラで動画撮影を行う場合のメリットとして大きいのは、やはり扱いやすさ。ビデオ撮影に特化して作られているためカメラを構えやすいですし、長時間の連続撮影にも対応できます。

また手ブレ補正機能の精度の高さと被写体への追従性の高さも大きなメリット。

動いている被写体を撮影するにもオートフォーカスや手ブレ補正機能がしっかり働くため、安定した映像となります。

ズーム性能も高いので、遠くで動く被写体を撮影するのには、やはりビデオカメラが向いていると言えるでしょう。

ただレンズ交換ができないため、映像のバリエーションは狭いです。

そして写真撮影をすることも可能ですが、おまけ程度の機能と考えておいたほうがいいでしょう。

あまりあれこれ考えずにきれいな動画を撮影したい、高画質で遠距離撮影をしたい、動く被写体を撮影したい、長時間の動画撮影をしたい、高音質にこだわりたいという方には、ビデオカメラが向いています。

一方、一眼レフカメラで動画撮影を行うメリットとして大きいのは、被写体にピントを合わせて背景をボケさせることができるという点。

ボケを活かした映画のような味のある映像が撮影できます。

またレンズ交換が可能なので、幅広いバリエーションの映像を撮影することが可能です。

デメリットとしては、長時間の撮影に向いていないこと、オートフォーカス機能が動く被写体を追いきれないこと、ズームも両手で行う必要があり操作性が悪いことが挙げられます。

またバッテリーの持ちもよくないので、長時間の連続撮影には向いていません。音質もビデオカメラと比べると劣ります。

一眼レフカメラは、ボケ味を活かしたドラマチックな映像を撮影したい方、レンズ交換によってさまざまな画角で動画撮影を行いたい方、自分で細かい設定をしながら納得のいく動画を撮りたい方に向いています。

なお一眼レフカメラに関しては下記の記事で詳しく解説していますので、ぜひこちらも参考にしてみてください。

動画撮影におすすめの一眼レフカメラ8選【選び方やビデオカメラとの違いは?】

動画撮影ができるその他のカメラの種類

動画撮影ができるその他のカメラの種類

動画撮影ができるのは、ビデオカメラだけではありません。そこでビデオカメラ以外に動画撮影ができるカメラの種類をご紹介します。

コンパクトデジカメ

コンパクトデジカメ(コンデジ)は一眼レフカメラよりも手軽に撮影できるのが特徴。日常スナップやVlogの撮影におすすめです。

ボケ味の表現力や写真撮影のクオリティが高いこと、ボディとレンズが一体化しているためコンパクトなことがメリット。

ただし暗い場所での撮影に弱く、光学ズーム倍率が低いのはデメリットとなります。

スマートフォン

スマホは身近であり、撮影がしやすく手軽であること、編集がしやすいこと、シェアがしやすいこと、内臓メモリーがあることがメリット。縦動画やVlogの撮影におすすめです。

ただし暗所撮影に弱いこと、光学ズーム倍率が低いこと、白飛びや黒つぶれがしやすいことがデメリットとなります。

シネマカメラ

シネマカメラはプロフェッショナル向けのカメラで、一眼レンズを搭載したビデオカメラです。

映画撮影などに使われるだけあり、フィルム映画のような質感の美しい映像を簡単にデジタルで撮影できるのがメリット。

ただし重いため手軽に撮影ができないこと、ズームやフォーカスは機種によって手動でおこなうため技術が必要であることがデメリットです。

ビデオカメラに関してのよくある質問

ビデオカメラに関してのよくある質問

最後に、ビデオカメラに関してよくある質問と回答をまとめました。

フルHDより4Kを選んだほうがいい?

4Kのビデオカメラは高画質で、静止画にすれば写真の代わりになるほど美しい映像が撮影できます。

ただし4K動画を編集するにはパソコンと動画編集ソフトについてもハイスペックなものが必要になります。

またせっかく4K動画を撮影しても、4Kに対応したモニターやテレビがなければその画質を再現することができません。

そして4Kになると本体の重量が重くなりますし、価格も高くなるという特徴があります。

そのため無理に4Kのビデオカメラを購入する必要はありません。

フルHDの高機能ビデオカメラのほうがむしろコスパが良いのでおすすめです。

アクションカメラは普段使いもできる?

スポーツシーンやアクティビティでの動画撮影に使われることが多いアクションカメラですが、もちろん普段使いも可能です。

日常での動画撮影や、旅行先での動画撮影もできます。

ただズーム機能がないため、運動会など遠くの被写体を撮影することにはあまり向いていません。

遠くにいる被写体の声を録ることは可能?

内蔵されているマイクで録音ができますが、被写体が遠くにいる場合はあまり聞こえない可能性があります。

別売りされている「ガンマイク」をビデオカメラへつければ、マイクを向けた方向にいる被写体の声を録音することが可能です。

動画と同時に写真も撮影できる?

メーカーやモデルによっては動画撮影中の静止画撮影が制限されることもありますが、ほとんどのモデルで撮影が可能です。

しかし静止画の画質に関しては、通常のデジカメよりも劣ります。

「AVCHD」とは何のこと?

ビデオカメラでハイビジョン動画を記録する規格の1つが「AVCHD」です。

記録した映像はパソコンやDVDレコーダー、ブルーレイへダビングでき、HDDやフラッシュメモリー、SDカード、ブルーレイディスクへ記録が可能となります。

別途用意しておいたほうがいいアクセサリーは?

ビデオカメラを固定して撮影ができる三脚や、いざというときのための予備の記録メディア、予備のバッテリーを用意しておくといいです。

また夜間や暗い場所で撮影をするのであればLEDビデオライトがあると便利ですし、音質にこだわる場合は外付けマイクがあるといいでしょう。

ジンバルやスタビライザーは手ブレを軽減し、映像をなめらかにしてくれるのが特徴です。カメラをセットして使うため操作が大変にはなりますが、本格的な映像を撮影したいのであれば必須のアイテムとなっています。

NDフィルターを使えばレンズに入る光の量を調節でき、白飛びを抑えられるため、こちらもあると便利です。NDフィルターがあれば昼間でもボケ味のある動画撮影ができるほか、動画編集時に色味を変えることもできます。

まとめ

「動画制作に使用するビデオカメラについて知りたい」という方のために、動画制作におすすめのビデオカメラをご紹介してきましたが、いかがでしたか?

ビデオカメラはメーカーによってもモデルによってもその特徴や性能が異なりますから、自分の撮影したい動画の内容や撮影シーンなどを踏まえて最適なものを選ぶようにしましょう。

あなたにとって納得のいくビデオカメラが見つかりますように。


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WRITTEN BY
シングメディア編集部

映像・動作制作を手掛けるTHINGMEDIA株式会社のメンバーで構成しています。制作現場で得た映像・動画の知見をお伝えしていきます。