宣誓の掲旗
世の中は令和になった。
このままでいいのか。このままのやり方でいいのか。このままの人生でいいのか。
いや、このままでもいいんじゃないか……?
我慢して、周りに合わせて、失敗しなければずっとこのままいけるだろう。
だっていわゆる、それが大人だ。それが会社だ。それが社会だ。それが人生だ。
そう教えられてきた。味わってきた。
すごい人たちは世の中にいっぱいいる。
でもその人たちをただ「すっげー。あの人たちは特別だよな」って言ってたら、
多分、すごくなんてなれないんだろう。
多分、特別になんてなれないんだろう。
でもこうも思う。
「すごくなれなくたってよくない?」
隣にいる人、語り合った人、笑い合った人、関係しあった人、仕事し合った人を、
自分が関わったことで、その人が前よりも少し前向きになったり、少し幸せを感じたりしたら、それってめちゃくちゃすごい良いことだ。
人を踏み台にしたり、会社や社会の文句を言ったり、人生を諦めモードで過ごしたりするよりも、
もっと自分を信じて自分自身が希望を持てるようになった方がもっとずっと良いことだ。
「自分自身に希望を持つこと」
をぼくたちは
「自分自身の旗を立てること」
と言っていく。
旗は、いつだって立つ。
旗は、どこにだって立つ。
旗は、誰とだって立つ。
旗は、一回立てたら終わりじゃない、
この先、ずーっといつでもいくつでも立て続けることができる。
だって、自分自身の旗なんだから。一回で終わりなんてつまらない。
そんな想いを持って「ぼくたちはどこに旗を立てよう」というアクションを行っていく。
一人で立てる旗も最高だけどみんなで立てる旗はもっと最高だ。
旗を立てることに頑張ったら、
みんなで乾杯でもしようよ。
#ぼく旗
「ぼくたちはどこに旗を立てよう」アクション概要
- これから旗を立てようとしている人、これまで旗を立ててきた人へのインタビュー・記事作成
- 旗を立てようとしている人たちと共にプロジェクトをはじめる
- イベント:「#ぼく旗ディスカッション」の開催
映像のチカラを軸に、記事制作やイベント開催、オリジナルプロジェクトを勢力的に行っていきます。
インタビューを受けたい、ぜひこの人にインタビューしてほしい、イベントについて詳しく聞きたいなど、お問い合わせ・ご要望はシングメディアまで!
株式会社ダダビのPR。クリームソーダとロックがすき。パンクに生きたい。現在シングメディアで修行中。